「ピアノの部屋 防音の悩み」費用、融資の受け方について その1

更新日:5月10日


皆さん、こんばんは。

これまでに数百名の生徒に指導をしてまいりました、

兵庫県豊岡市の「ようこピアノ教室」向原葉子です♪

今回は、「ピアノの部屋」「レッスン室」の防音や音響、その費用や融資の受け方について、お知らせしていきます。


ピアノを演奏する人に共通の悩み」といえば、

ズバリ!!「防音」でしょう。


レベルが上がるにしたがって、演奏する曲の音量も、嫌がおうにも上がります。


近隣へのご迷惑を考えると、

毎日毎日、長時間、大音量でピアノを弾く事は、

「申し訳ない・・・」と、思いつつ、


かといって、思いっきり気兼ねなく音が出せないと、練習にならないし・・・


いつでも気兼ねなくピアノが弾ける部屋が欲しい!

これはもう、ピアノを弾く人間にとって、永遠のテーマであり、憧れである訳です。


しかし問題は、完全防音の部屋を作ろうと思うと「多額の費用がかかること


そして・・・

現在の私のピアノ室、レッスンを行っている部屋は、

24時間演奏できる防音の部屋」となっており、

真夜中だろう、早朝だろうが、ガンガンにffでピアノを弾く事が出来ます♪


やっと、念願かなって、防音室を手に入れたわけですが、

いやあ・・・大変でした。


この「教室兼住居」は、以前母の住んでいた、80年の古~い!小さな木造家屋をリノベーションしたもので、昨年末に引っ越しをしたのですが、


・「建物自体がかなり古かった事」

・「お隣と壁一枚で繋がっていた事」

・「駅前の立地で、家やお店が密集している事」


から、

相当しっかりとした防音工事を施さないと、

安心して、レッスンも練習も出来ない・・・!という事で、

かな~り!大掛かりな工事をしました。


以前住んでいた家のレッスン室は、簡易防音だった為、

遅くとも、夜の11時には、練習を終えないといけなくて、


レッスンが遅くまであると、ほとんど練習らしい練習が出来ず、

いつか、完全防音の部屋が欲しいなあ・・・でも、無理だろうなあ・・・

と、半ば諦めていました。


何しろ、24時間いつでもピアノが弾ける部屋を作ろうと思ったら、

かなりの費用が掛かるので、


女性一人の世帯で、しかもピアノ講師という、収入の不安定な職業では、

とても住宅ローンなど、組めるはずがない・・・と、

そう思っていました。


実際、数年前に、商工会議所に確定申告書を持って相談に行った時も、

「う~ん・・・ピアノ教室としては、これだけの売り上げがあるのは凄いんだけれど、

一人世帯で・・っていうのは厳しいですねえ~・・・この人が倒れたら、誰が返済していくのって話になりますから・・・」


と言われており、

「もし、色々な金融機関をあたって、融資してくれるところがあったとしても、かなり大変だから、おススメ出来ない・・・」とも言われました。


ですよねえ~・・・


と、私も思いましたよ・・・


でも、当時住んでいた家は私の持ち家ではなく、

この仕事を、レッスンをするために、仕方なく借りて住んでいた家でしたし、


いつかは出ないといけない・・という事は、わかっていた事でしたので、


この、母の住んでいた家を人に貸して、

そのあがりを貯蓄して、もっと歳を取ってから、たまった現金で出来る工事をして、

その時に、住もう♪と考えていました。


そうしましたら昨年、無理やりにでも、その家を出ないといけない問題が勃発しまして、

ただでさえ、コロナ対策でてんやわんやの中、

急遽、リノベーションの為に奔走しないといけなくなったわけです・・・


この経済状態で、一体何をどうすれば・・・?!、と思いましたが、

嘆いていても仕方ないので、とにかく動くしかない・・・!


先立つものが無いわけですから、融資を受けないと、話にならない・・・!

融資を受けるために、まずしないといけない事は、


1、リノベーション工事をした場合にかかる、見積もりを取る


です。


まずは、そこを工事するのに、いくらかかるのかが、分からないといけません。

金融機関に融資相談に行くには、見積り書を持って行かないといけませんから。


その際、2~3社から、相見積もりを取る事をお勧めします。


これは、私も色々調べたのですが、

金額は、その会社によって、かなりバラツキがあります。


ただ、会社によって、使う素材が違うこともよくあるので、

一概に「同じ工事を一番安い所で頼むのがベストではない」という事は、

分かっておかないといけません。


それと、相見積もりを、数社にお願いするのであれば、

見積もりを取るときに、きちんと、

ほかでも見積もりを取るのですが、よろしいでしょうか」と、

お伝えしておくことです。


見積もりをして、図面を書いて・・って相当な手間と時間がかかる訳で、

会社にとっては、自分の所で工事をしてもらえなければ、

そこは「タダ働き」になってしまうわけです。


会社によっては、「それならうちは、お断りをさせて下さい」と仰るところもあるでしょうし、きちんと、相見積りである事をお伝えする事は、当然のマナーですね。


あと、相見積りをお願いする会社の数が多すぎても、何が良いのか、

混乱して、よく分からなくなってしまいますし、

先に書きましたように、2~3社が良いですね。


私は2社でお願いしまして、決めたのは、

サッシ屋を営んでいる叔父の紹介だった、豊岡市内のリフォーム会社

三和商事 e-life」さんにお願いしました。


ここに決めたのは、実は、叔父の紹介だったから・・ではなく(笑)

作成して下さった図面を見た時に、

「ここだけは!」と、先にお伝えした内容以外にも、


「お、これはいいな!」と思うような提案がされていたのと、

打ち合わせには毎回、男性の店長さんと、女性のプランナーさんがお2人で来て下さって、

プランナーの方の、女性目線でのアドバイスが凄く良かった事が大きかったです。


あと、もし金融機関で融資が受けられなくても、

会社から、ローン会社のローンも組める・・との事で、

(勿論、利息がお高いんですけどね・・・汗)


金融機関からの融資がもらえないかもしれない私としては、

そこの保険がある事も大きかったです。


金額は、もう一社の方がお安かったですし、

そこの会社も知っている方のご紹介でしたし、

そこもかなり良かったんですが、


それでも、お値段が高くなっても、

三和商事 e-life」さんのプランは、

「あ!絶対ここがいい!」と思うような、プランでした。


実際、何度も何度も複数回打ち合わせをしたり、

現場を見たり・・・とした時も、

お二人とも、とても親切で、いろんな質問にも丁寧に答えて下さって、

安心してお任せする事が出来ました



以上、「ピアノの部屋」「レッスン室」の防音や音響、その費用や融資の受け方について、その1を、お伝えしました。


その2に続きます。



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