「ピアノ初心者」のレッスン内容♪

最終更新: 3日前

こんばんは。

これまでに数百名の生徒に指導をしてまいりました、

兵庫県豊岡市の「ようこピアノ教室」向原葉子です♪

ピアノ習いに行くとなったら、最初はどんな事をするのかな・・・?

うちの子は小さくて何もわかってないけど、大丈夫なのかしら・・・?


などなど・・・

これから、ピアノを習おうとされている方や、

お子様にピアノのレッスンを・・と思われてるお母様、お父様で、


過去にピアノを習った経験のない方は、

そこの所が「不安あり、疑問」ですよね。


今回は、そんな疑問にお答えします!


まずは、

就学前の小さなお子様の場合


2歳なのか、3歳なのか、

4歳なのか、5歳、6歳なのか・・・


そして、そのお子様の性格、得意な事でも変わって来ますが、

一番習いに来られる年齢で多い、

4歳くらいのお子様の体験レッスン」ということで書いてみます。


当教室の場合は、お問い合わせがあり、

体験レッスンの日時が決まったところで、


「お子様のお名前(読み方も必ず」「年齢」「ピアノやリトミック経験の有無」

「お子様の性格、好きな事や得意な事」

「下のお子様がいらっしゃる場合、一緒に来られるかどうか」

「保護者の方は、ピアノ等鍵盤楽器の経験がおありかどうか」

等を、お聞きして、指導案を立てます


そして、体験レッスン当日。


来られたお子様と保護者の方に、まず玄関先で

「〇〇さんですか?こんにちは!

どうぞ~今日は暑かったですね!場所、すぐに分かりました?」などと聞き、


すぐさま、お子様に向かって、

「△△ちゃん?こんにちは~はじめまして!

向原葉子(むこはらようこ)です(笑顔)♪」

と、自己紹介します。


私は、すべての基本は「挨拶」から。

と思っていますので、

まず自分から、元気に名乗る事にしています。


そして、保護者の方や、下のお子様には、ソファでお待ちいただくよう、

お話しして、

レッスンを受けられるお子様をピアノの方に誘導し、


「さあ!ここでもご挨拶するよ~!」と言って、

私がピアノの椅子に座り、ご挨拶の和音をピアノで鳴らして、

「こんにちは~」「宜しくお願いします」

一緒に言ってもらいます


そして、大抵のお子様はお歌が好きなので、

まずは、小さな子供用の椅子とテーブルに付いていただいて、

おゆびのばんごうのうた」をCDをかけて歌います。


この時、両手を手の形の図の上に置いて、

指番号札をその上に並べて、

5本のお指を、動かしながら歌い、


指には番号があって、

お指は、この番号が書いてある通りに動かして弾くんだよ~

という事を知ってもらいます。


小さいお子様の場合は、

当教室での使用テキストは「ミッフィーのぴあの絵本」か

ヤマハの「なかよしピアノ」を使用することが多いです。


この「ミッフィーのぴあの絵本」シリーズは、

3冊の曲集から出来ていて、それぞれの楽曲のアレンジや、

伴奏のCDも付いている「ちゃれんじブック」もあり、

お家でも楽しく練習出来ます。


音楽に合わせて、楽しくリズム遊びをしながら、

ピアノ演奏に移行させることが出来るようになっていますので、

とても使いやすいテキストで、私の「イチオシ!」です。

タンバリンやカスタネットを、

実際にピアノを弾くリズムで叩いてから、

ピアノで一緒に弾きます。


「くらくしょん」は、家族でドライブに行っている様子が表現された曲で、

運転中に現れた、鹿さんやくまさんに「あぶない!!」と教えてあげるために、

クラクションを鳴らす訳です。


黒鍵をまず「グー」で弾き、

次に、2番(人差し指)と3番(中指)で弾きます。


次の曲の「とらんぽりん」は、

トランポリンをしながら、「真ん中のド」をおぼえる曲です。

テキストには「1の指(親指)」で演奏するように書かれていますが、

1の指を上手く使うのは、実はとても難しいため、

私は「2の指(人差し指)」で弾いてもらう事が多いです。


こちらも、カスタネットなどで、リズムうちをしてから、

白鍵の「真ん中のド」を弾いてもらい、


演奏をして後で、大譜表(ト音記号とヘ音記号が書いてある楽譜です)

のマグネット板の「真ん中のド」の場所にマグネットを置いてもらって、

真ん中のド」を覚えます。


次に、当教室では、開始年齢6歳半までのお子様には、

絶対音感習得」のための訓練も行っていますので、

色旗を使って、音感訓練を行います。

赤は「どみそ」黄色は「どふぁら」と、色旗ごとに決まっている音を、

「和音」(和音である事が大事!)で弾いて聴いてもらい、

「あか~」と言いながら、色旗をあげてもらいます。


この「音を聴く」「聴きながら口で「赤と」言う」「聴きながら旗を上げる」という、

聴きながら同時にいくつもの動作を行う事で、より音を覚えやすくさせています。


時間がある場合は「大きなお手玉」を使って、

お手玉リズム体操をします。

曲は主に、ブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」やエステンの「お人形の夢と目覚め」など。



音楽に合わせてお手玉をする事で、手首の柔軟性を養い、

瞬発力反射神経を鍛えます。

(ピアノを演奏するには、反射神経が必要です)


体験レッスンは短縮版ですので、大抵この辺りでお時間となり、

ご挨拶して、ご入会のご相談ご質問にお答えするお時間を取らせて頂きます。


お子様の性格にもよるのですが、

最初から私への警戒心なく楽しんでくれるお子様もあれば、

終始固まったお顔で(汗)レッスンを受けるお子様もありますが、


人見知りしやすいお子様でも、帰りのお車の中で、

楽しかった♪」と、言われる場合は多く、

子供が習いに行きたいと言うので」と、ご入会のご連絡を頂く事が良くあります。


ご入会されてから、1年以上経って、初めてお話をしてくれた生徒さんもあり、

(それも休まず通ってくれました♪)

初日から、まるで仲の良いお友達のようにお話ししてくれる生徒さんもあり、

子供も、本当に色々です。


初回、体験レッスンは、大体このような感じですが、

実際の様子は、是非直接のレッスンでお確かめ下さい♪


以上、「ピアノ初心者のレッスン内容」

について、お伝えいたしました。



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ようこピアノ教室



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