「ピアノ発表会で気を付ける事」当日の注意点

更新日:5月21日


皆さん、こんばんは。

これまでに数百名の生徒に指導をしてまいりました、

兵庫県豊岡市の「ようこピアノ教室」向原葉子です♪

今回は、「ピアノ発表会で気を付ける事、注意点」について、お伝えしていきます。



練習もしっかり出来て、仕上がりも上々!

ドレスも靴も用意できたし、美容院の予約もバッチリ!!



あとは、いよいよ本番・・・!ですね。



当日の注意点としましては、



①「絶対に遅刻しない」


何より、まずこれです。



どこのお教室の発表会でも、

これは鉄則ですね。



当教室では、昨年はコロナ渦での開催でしたから、

例年通りのリハーサルはしませんでしたが、

(皆さんの、会場での滞在時間を出来る限り短くするためです)

いつもはリハーサルがあります。



リハーサルの前に、私が舞台上から「注意事項」を説明するのですが、

その説明をする時に、集合場所にいない方が、

いつもどなたか、存在してしまうんですよねえ~・・・



ある程度の事は、グループラインでも、

かいつまんでお知らせしていますし、

レッスン内でも、直接お話ししているんですが、



出番の5番前になったら、

舞台裏を通って舞台袖に移動する道順も、



当日直接、説明しながら誘導しないと、

分からなかったりしますし、



これはダメですよ!という事を、

やってしまう方もあります・・・



そういった注意点の説明の時にいないと、意味がないので、



「絶対に遅刻しないよう、

集合時間には、集合場所にいらして下さい」


あとから、個別にご説明をしているお時間はありませんので、

くれぐれも、気を付けて下さいね。



また、早めに来て、きちんと「おトイレの場所や楽屋の場所を把握」し、

出番の前には、おトイレを済ませておきましょう。




②「夏場でも、

本番直前まで上着を着ておく」



子供は、やはり暑がる子が多いので、

夏場だと、ノースリーブのドレスのまま、

会場にいるお子さんをよく見かけますが、



会場は冷房が効いていますので、

そのままでいると、

出番までに、肩や腕が冷えてしまいます。



緊張すると、ただでさえ、筋肉が冷たく固くなり、

腕や指が思うように動かなくなってしまいますから、



夏場でも、薄手の上着やショールなどをご用意して頂き、

名前をコールされるまで、羽織っておいて下さい。



③「冬場は、手袋、カイロを忘れずに」



会場に暖房が効いていても、

緊張すると、手は冷たくなってきます。



出番直前まで、手袋をしたり、カイロで手を温めるなどして、

手を冷やさないようにしましょう。



④「失敗を怖がらず、楽しんで演奏しましょう」



これは、①と同じくらい大切な事です。



練習を沢山頑張った事は、

先生もお家の方も、よくよく・・!分かっています。



緊張したら、普段出来ていることが出来なかったり、

「え?なんでここで??!」

みたいなところで間違えたり、



突然、頭が真っ白になって、

暗譜が飛んでしまう事がある事も、



誰よりも、先生が一番ご存じです。

(ピアニスト、本番あるあるですから・・・)



そんな時は、慌てず、

分かる所から弾きましょう♪



当教室では、本番前のレッスンで、

前後の生徒さんに聴いてもらったり、

動画を撮ったりして、



「緊張したらここが危ない・・!」という所を、

それで確認して、

楽譜のどこからでも弾ける練習」をしています。



ですので、「あ!」となっても、止まらず(止まるのが一番良くないので)

すぐ次から弾ける・・・ハズですが、



そこまでやっていても、

出て来ない時」はあります・・・



そんな時も、慌てず、

私は(僕は)間違えていませんけど、何か?

という涼しい顔で、弾けるところから、平然と弾いて下さい♪



そして、最後のお辞儀の時も、

しっかり「笑顔」で、

聴いて頂き、ありがとうございました」の気持ちで、ご挨拶します。



プロのピア二ストだって、

その日の調子で、結構大きなミスをしたりします。



私も何回も、色々やらかしています・・汗

(分からなくなって、数小節、適当に作曲して弾いたこともあります・・・(笑))



舞台は水物ですので、ミスはつきものです。



ノーミスで演奏出来れば、それが一番ですが、

ミスしたらと言って、そんなに落ち込まなくて大丈夫です。



本番まで、練習を頑張った事。

舞台でたった一人で演奏を頑張った事。

本番を楽しめた事。



それらが、何より大切です。



発表会を頑張った事は、

子供を精神的に大きく成長させます。



勿論、出来る限り大きなミスが無いように、

しっかり!練習した上での話ですので、



練習はしっかり頑張って、

悔いなく、本番に臨みましょう♪



舞台は、僅か数分であっても、貴重な成功体験となりますし、

とても大きな達成感が得られます。



皆さんにとって、素敵な発表会となりますように・・・




以上、「ピアノ発表会で気を付ける事、注意点」

について、お伝えしました。




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