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「本当に睡眠の質が上がった!」ピアノ学習にも効果的なマインドセット♪

  • 執筆者の写真: ようこピアノ教室 向原葉子
    ようこピアノ教室 向原葉子
  • 6月23日
  • 読了時間: 2分

皆さん、こんにちは!

ピアノ指導歴32年。


これまでに数百名の生徒に指導をしてまいりました、

兵庫県豊岡市の「ようこピアノ教室

向原葉子です♪


今回は、


昨日の記事の続き、


「本当に睡眠の質が上がった!」ピアノ学習にも効果的なマインドセット♪」


について、お伝えします。



昨日の記事で、


「折角良いことを聞いても、

実践できてなくてダメじゃん…汗」

(*昨日の記事↓


と、いう事を書いてたんですが、


昨日、

しっかり寝室のドアを開けて、

寝てみました。


今回は、

「ドアが開いてるな…」

などと気にすることなく、

眠れまして、


朝起きたら、

おお!?なんかスッキリ!?

という感じで、


昨日、一昨日の寝起きの悪さがなく、

日中のダルさもなくなっていました…!!


これはスゴイのでは…!?

ってことで、


不経済はこの際置いておいて、

これから毎日、ドアは開けて寝よう!


と思った次第です。


これって、李さんによると、


「部屋を閉め切っていると、3時間ほどで

二酸化炭素濃度が基準値一杯になってしまうので、

それ以降の時間、睡眠の質が悪くなる」


との事でしたから、


部屋の二酸化炭素濃度を

下げればいいのであれば、


部屋のドアを開けずとも、


換気扇がある部屋だったら、

換気扇を回してもいいし、


観葉植物を置いても良いと思います♪


植物は、

二酸化炭素を吸って酸素を吐き出してくれるので、


お互いにWINWINですよね♪


うちは、ニコラス君(キジ白猫♂13歳)が、

子猫の時のニコラス(ほぼ2頭身で多分生後2か月くらい)
子猫の時のニコラス(ほぼ2頭身で多分生後2か月くらい)

葉っぱという葉っぱは、

何でもかじってしまうので、


葉っぱはズタボロになるし汗

ニコラスにとっても

良くないため、


レッスン室と玄関は緑がいっぱいですが、


それ以外の部屋には置いてないんですよね…


もうお年で登れないので、

カーテンの高めのタッセルのところとか、


彼の触手が伸びないところに、

上手く飾れるといいんですけど…


ちょっとその辺りも考えつつ、


寝室の二酸化炭素濃度を下げる


事に、注力したいと思います!


簡単に出来る「睡眠の質向方法

なので、皆さまも是非是非!

やってみてくださいませ♪


今回は、


昨日の記事の続き、


「本当に睡眠の質が上がった!」

ピアノ学習にも効果的なマインドセット♪」


について、お伝えしました!



ようこピアノ教室HPはこちら♪↓




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