「ピアノの部屋 防音の悩み」費用、融資の受け方について その3

最終更新: 5月17日


皆さん、こんばんは。

これまでに数百名の生徒に指導をしてまいりました、

兵庫県豊岡市の「ようこピアノ教室」向原葉子です♪

今回は、「ピアノの部屋 防音の悩み」費用、融資の受け方について その3 について、お伝えしていきます。



無事、融資も下りる事になり、急ピッチで工事を進めて頂く事になったのですが、

(年末までに、前の家を出ないといけなかったので)



何より心配だったのは、

防音室がしっかり防音機能を果たしてくれるか」と、言う事でした。



部屋の大きさや、間取り、お隣との境目の構造など、

施工前の、その建物の状態によっても、防音の精度は変わりますから、



同じ「プレミアムプラン」で作ったとしても、

やはり「やってみないとわからない」部分があるので・・・



でも、工事中何度も打ち合わせをした、e-lifeの店長さんが、

「いやあ~・・!すごいですよ!これ。4重に囲むんです!」

と、仰っていましたし、



相当がっちり!!防音材で囲うらしく、

こんなスゴイの、豊岡で見たことないです!」と大工さんも仰っていましたので、



だんだん、

これは、かなり期待できるのではないか・・!」と思ってきました。



問題としては、かなりの防音材で囲むので、当然、部屋は狭くなります

そうなると、天井が低くなってしまうんですよね・・・



ピアノにとっては、天井は高ければ高いほど良いので(その方が綺麗に、良く響きます)

最初にお願いした時も、

出来る限り、天井高を取って下さい」と、お願いしました。



で・・・



以前の水害(平成23年の台風で、豊岡市は大きな水害に遭いました)で、

ギリギリ床下浸水でしたから、



出来れば床は下げたくないけれど、

下げなければ、天井は低くなってしまい、

音響の事だけではなく、閉塞感も生まれてしまいますので、



限界まで床を下げて頂き、

玄関からレッスン室、トイレ、廊下を同じ低さにして、

キッチンまでに階段を2段作りました。

天井高を頑張って取って頂いたのと、床も壁も大好きな白にしましたので、

実際の広さは、以前のお教室より若干狭くなったのに、



「先生、前の教室より、広くなったね?!」と、生徒達に言われ、

「ううん、違うの。少し狭くなったのよ~」と、言うと、とても驚かれます。



白って、やっぱり広く見えますよね。

汚れは目立つので(抜け毛等も)お掃除は大変ですが、



グレーと白の上の猫、キジ白の下の猫も、何処にいても、とても映えます。

ナチュラルな木と、どっちにしようか、かなり迷ったのですが、

猫が映える」という理由で、白に決定しました(笑)。



防音効果の方は、以前の記事にも書きました通り、

両隣の方が、

「え?うそ?!弾いてる?!!」「なんにも聴こえないけど?!」

と言われたほどなので、

安心して、真夜中も弾いています♪



ピアノの配置は、窓から離し、

ピアノの大屋根の開く(ここから音が良く出ます)方に、

音を吸収する音カベを設置して頂きました。


音響も、フラッターエコーなどが返ってこないように、

自分に音が良く聴こえるようになっています♪

防音もバッチリ!で、音響も良くなったので、長時間の練習でも耳が疲れません



これで、もっと・・!と、思えば、2つのドアをさらに「スペシャルドア」に変えれば、

(1つ100万円くらい・・・)音漏れはさらに減らせるようですが、



普段のレッスンも、真夜中の練習にも、現時点で問題はないので、

このままで。



費用面では、防音室に関しては、リノベーションで作る方が、高くつきます



先に書きましたように、

天井高を取るために、床を下げたり、天井を上げたり、

元の状態から、防音に適したように作らないといけないので、

その為の、作業も材料もかなりかかるからです。



一から新しく建てる場合だと、それが必要ない為、

リノベーション半分くらいの予算で出来る・・という話を、

以前からよく聞いていましたの。



当然の事ながら、出来れば費用は、少なく押さえたかったので、

色々調べたり、師匠にもご相談しました。



師匠のお付き合いのある楽器店さんにも、そこ独自の防音工事があり、

費用も、かなりリーズナブル!と聞きましたので、

お話を聞くと、やはり、私の作った防音室の半値くらいでした。



でも西宮ですし、お世話になる施工会社さんとの連携の事などを考えると、

お世話になる会社と、お付き合いのあるところでお願いした方が、

色々スムーズかな…と思い、

費用は掛かるけれど、施工会社さんの方にお願いしました。



ですので、これからお家を新築される方で、ピアノを設置するし、

どうせなら防音室を・・・と思われる方は、

お家を建てられるときに、一緒に防音工事をされることをお勧めします



私の場合は、急な事で、時間もなく、

一からの新築ではなかったので、リノベーションでしたから、

費用面も含めて、大変なことも多かったのですが、



ずっと無理だと、半ば諦めていた24時間演奏可能な部屋を、

思いがけない形で手に入れる事が出来たので「結果大満足!」でございます。



まあ・・・

折角、奨学金の返済が終わりかけていたのに、

また、借金を抱える事になってしまいましたが・・・



財産も何もなかった私の、これは「大きな財産」になりますし、頑張って返します♪




以上、「ピアノの部屋 防音の悩み」費用、融資の受け方について その3 

について、お伝えしました。




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